花井沢町公民館便り(2) 著: ヤマシタ トモコ 発売: 講談社 レーベル: アフタヌーンKC 発売日: 2016/1/22 2055年。わたしたちの町・花井沢町は、ある事故に巻き込まれ外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。いずれ滅びるこの町で、わたしたちは今日も普通に生きています。焼き立てパンが食べたい! パン屋を目指す女の子。閉ざされた町で、「どこにでも行ける魔法のじゅうたん」――小説を書く作家。望まない妊娠をし、子供を身ごもった女性の慟哭。町で起きる喜びと悲哀を、静かにつづる連作集。 Tags: 講談社, アフタヌーンKC, ヤマシタ トモコ Related Posts はたらく細胞(4) → 七つ屋志のぶの宝石匣(3) → かくしごと(2) → 涙雨とセレナーデ(2) → Comments are closed. Back to Top ↑ おすすめ 4/24発売☆ 『煙たい話(4)』 著:林史也 (光文社/熱帯COMICS) ★こみらの!参加一部書店では「イラストカード」付! お取り扱い書店にてご予約ください! <>新着情報> 2024-05-03 NEW! 辺境の貧乏伯爵に嫁ぐことになったので領地改革に励みます ~the letter from Boule~ (3) 2024-05-03 NEW! 今日、駅で見た可愛い女の子。(3) 2024-05-03 NEW! ハロー・マイ・ホーム(3) 2024-05-03 NEW! 元、落ちこぼれ公爵令嬢です。THE COMIC(6) 2024-05-03 NEW! おっさん勇者は鍛冶屋でスローライフはじめました(1) EVENT info 当サイトで紹介している商品及び関連情報の著作権は各商品の権利者に帰属します。Copyright © こみらの!プロジェクト Back to Top ↑