花井沢町公民館便り(2) 著: ヤマシタ トモコ 発売: 講談社 レーベル: アフタヌーンKC 発売日: 2016/1/22 2055年。わたしたちの町・花井沢町は、ある事故に巻き込まれ外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。いずれ滅びるこの町で、わたしたちは今日も普通に生きています。焼き立てパンが食べたい! パン屋を目指す女の子。閉ざされた町で、「どこにでも行ける魔法のじゅうたん」――小説を書く作家。望まない妊娠をし、子供を身ごもった女性の慟哭。町で起きる喜びと悲哀を、静かにつづる連作集。 Tags: 講談社, アフタヌーンKC, ヤマシタ トモコ Related Posts はたらく細胞(4) → 七つ屋志のぶの宝石匣(3) → かくしごと(2) → 涙雨とセレナーデ(2) → Comments are closed. Back to Top ↑ おすすめ 2025/12/05発売☆ 『3月の霹靂(2)』 著:池 ジュン子(白泉社/花とゆめコミックス) ★こみらの!参加書店では「モノクロカード」付! <>新着情報> 2025-12-05 NEW! 聖女が来るから「君を愛することはない」と言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳だったので全力で愛します!!(2) 2025-12-04 NEW! 元貴族の四兄弟はくじけない!~ちびっ子だけどおっきなもふもふと一緒に大切な家族をまもるのら!~(2) 2025-12-04 NEW! 婚約解消のち、お引越し。セイラン・リゼルの気ままで優雅な生活。~才色兼備の転生令嬢は前世チートで自由を満喫します~(1) 2025-12-04 NEW! 海賊×少女(2) 2025-12-04 NEW! 後宮の男装妃〜謎解き娘は皇帝のお気に入り〜(1) EVENT info 当サイトで紹介している商品及び関連情報の著作権は各商品の権利者に帰属します。Copyright © こみらの!プロジェクト Back to Top ↑