花井沢町公民館便り(2) 著: ヤマシタ トモコ 発売: 講談社 レーベル: アフタヌーンKC 発売日: 2016/1/22 2055年。わたしたちの町・花井沢町は、ある事故に巻き込まれ外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。いずれ滅びるこの町で、わたしたちは今日も普通に生きています。焼き立てパンが食べたい! パン屋を目指す女の子。閉ざされた町で、「どこにでも行ける魔法のじゅうたん」――小説を書く作家。望まない妊娠をし、子供を身ごもった女性の慟哭。町で起きる喜びと悲哀を、静かにつづる連作集。 Tags: アフタヌーンKC, ヤマシタ トモコ, 講談社 Related Posts はたらく細胞(4) → 七つ屋志のぶの宝石匣(3) → かくしごと(2) → 涙雨とセレナーデ(2) → Comments are closed. Back to Top ↑ おすすめ 2025/2/20発売☆ 『春の嵐とモンスター(7)』 著:ミユキ 蜜蜂(白泉社/花とゆめコミックス) ★こみらの!参加書店では「イラストカード」付! <>新着情報> 2025-02-25 NEW! 妹は知っている(1) 2025-02-21 うさぎはかく語りき(1) 2025-02-21 後宮の巫女は妃にならない(1) 2025-02-21 地雷グリコ(1) 2025-02-20 10回婚約破棄された私が冷徹公爵様に溺愛されるなんて罠ですか?(1) EVENT info 当サイトで紹介している商品及び関連情報の著作権は各商品の権利者に帰属します。Copyright © こみらの!プロジェクト Back to Top ↑